宇和島青年会議所
 
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未来への約束
  理事長挨拶
 
 
理事長所信
― 2017年度 宇和島JCスローガン ―
原点に回帰し 未来へ繋ぐ

第63代理事長   中田 博文

理事長

はじめに

 私たちは、創立60周年、四国地区大会、愛媛ブロック大会と大きな経験をしてきました。その中で、私たち一人ひとりが多くの刺激を受け、仲間と苦楽を共にし、自らの成長へと繋げてきました。2017年は「地域貢献」という私たちの活動の原点に回帰し、私たちが経験してきた全てをこの地域の未来の為に注ぐべく、新たな一歩を踏み出します。

未来へ繋ぐ

 私たちの人生にも青年会議所活動にも時間の限りがあります。1年後、5年後、10年後の自分、仕事、家庭、地域の未来像を描き、現在を全力で生きなければなりません。地方都市が抱える加速度的な人口の減少など、様々な問題は既に我々の仕事にも地域にも大きな影響が出ています。しかし、現実から目を背けていては、私たちの仕事もこの地域も淘汰されます。「まちづくりは人づくりである」いつの時代もこの真理は不変です。私たち一人ひとりが会社を支え、地域を支える青年経済人としての自覚を持ち、資質を向上させ、創始の気概を胸に揺らぎ無い覚悟と信念を持って行動することこそが、この地域を明るい未来へ繋ぐ第一歩となります。

地域に必要とされる組織として

 宇和島青年会議所は63年間の歴史を積み上げ、受け継がれる、誇りある組織です。私たちはこの歴史を積み上げて頂いた先輩方の知識、知恵、経験、想いを受け継ぎ、次世代に語り繋いでいく必要があります。しかし、その長い年月の中で現在、「青年会議所しかない」と言われた時代から「青年会議所もある」と言われる時代になっています。私たちが青年会議所に誇りを持ち、未来へ繋いでいくならば、今一度、この地域の数ある団体の中で「なぜ青年会議所の門を叩いたのか」、「なぜ青年会議所活動を続けているのか」「地域に必要とされる組織とは何なのか」を自問自答し、私たちがこの地域の未来の為に「今、何を求められているか」「今、何をしなければならないのか」を考え、精査し、実行し、この目まぐるしく変わる時代の流れと地域の需要を掴んで進んで行く必要があります。

 宇和島青年会議所が公益法人に移行して4年が経ちました。公益法人として組織運営をしている以上、その制約の中で予算編成し、事業を実施しなければなりません。今一度、私たちが「公益法人の本質は何か」「なぜ公益法人に移行したのか」「公益法人であり続ける必要性は何か」を考えてこそ、力強い組織運営ができます。

仲間を集う

 どんなに地域から必要とされる事業をしたくても、どんなに地域の為に必要とされる組織であると叫んでも、その想いに共感してくれる仲間がいなければ、この地域の未来に繋がる事業も組織も実現できません。この地域の為に力になりたい青年は多くいるはずです。私たち全員で、この地域の未来に熱い想いを持った新たな仲間を増やします。一人でも多くの地域を想う仲間を集い、出会い、語らい、本気でぶつかり合い、切磋琢磨しあうことで、新たな絆が生まれ、皆が必ず地域の未来を担う為に必要とされる人材となります。

むすびに

覚悟を持てば、青年会議所活動は必ず自分の為になります。
誇りがあれば、青年会議所活動は必ず力強い組織運営となります。
想いがあれば、青年会議所活動は必ずこの地域の為になります。

モノが溢れ、目に見えないモノの本質が重視される時代だからこそ、私たちは「この地域の為に」という原点に回帰し、想い、誇り、覚悟を未来へと繋いでいきます。

基本理念

己に覚悟を。組織に誇りを。地域に想いを。

基本方針

  1. 青年経済人としての資質・自覚・絆の醸成
  2. 力強い組織運営、積極的な情報発信
  3. 地域を想い、未来へ繋ぐ事業の実施
  4. 地域を担う仲間の拡大
 
 
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